映像制作についてや、思ったコトをつれ~っと書いたりします。

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指名手配されます。

最近いつも堅苦しい話ばかりなので、本日はちょっと気が抜けるお話を。

昨年のあの一件があってから自分の人生は一転しました。
それからというもの、
毎日、一生懸命いのちを燃やそう!と思って生活してきました。
その時その時、出来ることを精一杯!

その一環として、自分の写真を公開していこうと決めました。
って、意味不明だと思いますが(笑)
自分が老いぼれても、この顔から色々と辿っていけるよう
世の中に、自分の子供たちのために、痕跡を残せたら~
というのがその本意です。

jeronimo-goko

で、昨年5月頃、facebook用にWEBカムで撮影したしょぼい写真です。
この頃、リフォームが終わったばかりの何もない、カーテンも泥だらけの仕事場で、
津波でお釈迦(古っ!)になったTVCMの作り直してたりした頃でかなり精神的に参ってました。

家の中も外も泥だらけな状態なのに、そんなことは微塵も考慮しれくれず、
無理やりでも納品を迫った代理店を当時は心底恨みました。


でもそれが自分の仕事であり、そうしないと困るのがクライアントであり
そうしないと家族のための収入も途絶えてしまう…

『なにされたって えがおじゃないか クライアントだもの』

を何度も唱え、頑張ってCMを作っていたのがまさにこの時期でしたね。


おかげさまで、年末も自分を殺す気でしょうか?というくらいのお仕事を頂き、
心底本当にありがたかったです。
生きている喜びを噛み締めて徹夜の日々を過ごしました(笑)

まだお見せすることが出来ませんが、12月中に制作したCMが、差し替えを含めて、
なんと10本という偉業を達成しました(笑)
今までにない経験だったのでこなせるかとても不安でしたが
みなさんのご協力もありなんとか納品することができました。


また、昨年は全国ローカルCMこそなかったものの、
それでも全国区で13の県で流れるCMや関東ローカルなCMも制作させて頂きました。
そこに技術的な差は無いのですが、やはりたくさんの人の目に届くと思うと
制作者としてはうれしいですね。

今年は今年でまた色々とあるようでして、来月にはまたちょっとやらかしますよ。
詳細をお話できるくらいになったら必ず告知しますね!



昨年後半に撮影機材関係も買ったので、今年は頑張ってそのモトを稼がねばなりませんし、
もっと撮影素材のCMが作れればなぁ~と思っています。

合成もいっぱいやりたいのでグリーンバック&ブルーバックも買いました。
大掛かりじゃなくても、人物二人くらいの撮影ならできるので
ガンガン応用していきたいと思います!



実は、今はまだ、まったりした日が続いています。
嵐の前の静けさ。
Jr.JEROたちともだいぶ遊びましたがもう冬休みが終わってしまったのでちょっとさびしいですね。
今のうちにめいいっぱい超ダラダラしておいて、
来週からはバタバタに張り切って行こう!という感じです。


今後、公開の許可が出たものから、また公開できればと思いますので
放送が見れない方はもうしばしお待ちを!

今後バシバシ流れそうなとあるCMのヒントだけ差し上げておきます。
宮城県ローカルですが…

『街、いろめく』

ええ~また?
というくらい流れると思うので嫌な顔せず見てねw
何度見てもいいようにあまりクドいCMにはなっていませんので…




指名手配みたいな顔ですが
よろしくお願いいたしまーすw





何されたって えがおじゃないか クライアントだもの。

 何回だって 修正じゃないか 下請けだもの。

 プライドもって やろうじゃないか 職人だもの。




仙台発信のCMを
ローカル発信のCMを
向上させませう!

映像と音声の調和。
ヾ(´▽`)ゝ

映像職人JERONI毛
http://jeronimovie.com


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テーマ:日記 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2012/01/15(日) 07:16:57|

  2. たわごと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

黒ヤギさん読まずに食べないで下さい。

昨年は人生を変えてしまう大事変が起こったのにも関わらず、
当然のように年が明け、新しい年がやってきましたね。
もはやお正月は通過点に過ぎず、本当の節目は3/11になってしまったのかも知れません。


今日、書きとめておこうと思ったことがあって、
映像とは全く関係ないのですが記そうと思います。
こういうこと書くと『ウザい!』とかまた思われそうですが…
下請け代表として書きたいと思います!





自分は7年前の5月に独立しました。
仕事が来ないかもしれない恐怖。
このままで家族を養えるのか?という不安。
毎日が必死でした。

ちょうどその頃のお話です。

自分は独立前に当時メジャーチェンジしたばかりの新型エルグランドを買いました。
それまでセレナに乗ってガマンしていたということもあり、
この車は新車当時からメンテに関しては細かく行い、とても大切にしていました。
残念なことに、その車も今はヤツにやられて廃車となってしまったわけですが…

独立直後も変わらずメンテしていました。
と、言っても自分が色々とやるのではなく、日産の営業の自分の担当の方が
とても親身になって世話してくれました。

これは営業マンとして当然のことなんだよ、と言われてしまえばそれまでなのかも知れませんが、
自分にとってはとても大切な車をとても大切にしてくれる、とてもありがたい存在でした。

独立して初めて迎えたお正月。
自分は会社にいた頃と何も変わらずに年賀状をたくさん書きました。
いつも自分に書いてくれる人たちに出し漏れがないように。

ところが、、、
それまで毎年くれた人たちから
パッタリと年賀状が届かなくなりました。

最初、なんでだろうと思いつつも、忙しいのかな?などと思い、
1月14日まで待ちましたが、結局来ませんでした。

届かなかった年賀状、なんでだろうとかなり落ち込みました。
自分は来年もあそこの会社の人たちと、うまく仕事が出来るだろうか?
何か不手際があったから年賀状さえももらえなくなってしまったのではないだろうか?
頭の中をグルグルと反省の気持ちがめぐりました。


それから一年間、それでも気持ちを切り替えて
一生懸命頑張って働きました。


翌年、また年賀状の季節が来て、またたくさんの年賀状を書きました。
ここまでの一年は年賀状をいただけなかった反省もずっとしてきたし、
何も言わずして、以前のように戻ってくれるかなぁ?などと思いつつ。



でも、結果は一年前と何も変わらなかったんですよね。
もうこうなると原因不明で、どうしてなのかサッパリ分りませんでした。

でも、自分に届いた年賀状をもう一度すべて見返していたとき、気づきました。

毎年くれるのに毎年自分は出していなかった人。
それが日産の営業マンからの年賀状でした。

その年賀状の向こう側に、ずっとずっと頑張ってくれていた彼らの顔を思い出しました。

コ、コレだ!!


車の面倒を見るのは、日産の人たちの仕事であたりまえのこと。
お金を出してメンテしてもらっているのだから、自分はお客なんだから。
と思っている自分に気がついたのです。


年賀状ってそういうものなのか?
手紙・葉書ってそんなもんじゃねぇだろ?



そう気づいてからというもの、自分は日産の人のみならず、
その年一年間お世話になった人に
出来る範囲で年賀状を書くようになりました。

(と言っても、毎年出すのが1/2~4と遅くてご迷惑おかけしてますが…)

年明けで初めて彼らに会ったとき、必ず言ってくれるんですよね。
「年賀状ありがとうございました!うれしかったです。」

きっと彼らもたくさんのお客さんに年賀状を出して、
少しのお客さんから頂いた年賀状を見て
それでも頑張ってきたのだと思います。







独立前、会社に所属している時は、
“㈱○○○の郷古さん”
だったんですよね。
その冠である“㈱○○○”に年賀状が来ていたことに気づかなかった自分。
円満退社とは言えども、独立と同時にその会社とは縁が切れたわけです。
その時、その発注元の会社とのご縁も薄れてしまったのでしょうか?



うちらの業界の中でフリーランスの自分は本当の意味で下っ端の存在。
いわば下請けなのです。
その下請けに対して、発注もとの会社は敬意を示す必要はないのがフツウ。
いわゆる上目線がフツウ。相手が会社じゃなければ省略もフツウ。
それも日本の悪しき習慣なのだと思います。
そして、それがあまりにもフツウ過ぎて
誰も気づいていないのも事実なんだと思います。


一年間、誠心誠意込めてがんばって仕事をします。
自分がその会社にお礼の年賀状を出すのは当たり前です。

でも、自分も人の子。
一方通行はさびしいものです。




独立して7年目に入りました。
あれからもずっとたくさんの年賀状を毎年書きます。
でも、10年近く毎年年賀状を書いているのに、
未だに年賀状を頂いたことがない会社もあるのが事実です。
その10通ほどの年賀状はは届いていないのかも知れませんね…


逆に必ず感謝の意を示してくれる会社もあります。
そんな会社へは、
その会社が今年も繁盛するよう、
今年も、微力ながらも
精一杯尽くしてお手伝いしよう!

と必ず決意します。
そういう会社への感謝の気持ちは絶対忘れません。

それが下請けの気持ちだと思います。
そして、その下請けを上手に使う会社こそが
常に勝者になるのだと信じています。



毎年仕事始めとなるこの時期。
年賀状をくれなかったその人に
新年になり、初めて会うその瞬間、
とても心苦しい気持ちになる
のは
自分だけでしょうか?

下請けなら、そういう扱いが当たり前…なのでしょうか?
同じ人間じゃないですか…
いい仕事をしようと頑張るパートナーじゃないんですか?

そんな人のハートをつかめない人間が作る広告に
誰のハートがつかめると言うのでしょうか…



手紙・ハガキ・メール、差出人は人間です。
あなたは
昨年お世話になった人からの年賀状に
お返事書いていますか?
縁の下の力持ち、下請けさんにも
年賀状を出してあげてください!
あなたの仕事に
必ず跳ね返って来ますよ!



みなさんも、もう一度考えてみてください!
自分ももう一度考えてみようと思います!!





こんな熱い暑い篤い男、映像職人JERONI毛
本年もよろしくお願いいたします!!










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  1. 2012/01/06(金) 08:47:10|

  2. たわごと
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