映像制作についてや、思ったコトをつれ~っと書いたりします。

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杜の都でズーズーラブ

もう既にご覧になった方もいると思いますが…
JERONI毛の仕事以外の映像、つまり作品のご紹介です。

仙台デパートメント
http://www.sendai-dept.com/

というサイトに登録して映像を作りました。
コチラのサイトですが、
仙台のクリエイターが作る仙台タウンガイドサイト
という定義になっています。
まぁ、仙台から何かおもしろいことやらかそうじゃないか!
というサイトです。

このサイトの中に仙台デパガTVというのがあるのですが、
そちらで
「杜の都でズーズーラブ」
というアニメーションの映像制作を担当しました。

原案を頂いてからアニメーションの構成を考えて、
台本を作ったり。
仕事としてではないということもあり、
イラストを描くところからいろいろやりました。

内容は、ふとした瞬間に使ってしまう仙台弁を使って
コメディタッチに描いたラブストーリーです。
(ホントか?!)

仙台弁がわからなくても面白いと思います。
少なくともJr.JEROたちや甥姪たちにはウケました。
(かなり狭い範囲ですが…)


他のスタッフのみんなはこんな感じです。

原案:高橋亜紀
MA:チャッピー三浦(パーテイク!)

声優
ナレーター:大坂ともお
マサムール:角田哲哉
姫子:星汝真希

オリジナルソング
杜の都でズーズーラブ / nerve & san (of Antennasia)

このオリジナルソングもかなりいいんですょ、ホント!!
一度聴いたら口ずさめる、そんな馴染み易い曲ww

あえてここには映像は貼りません、ごめんなさい。
上記の仙台デーパートメントに行くとご覧になれます。
お手数ですが、ぜひお試し(笑)くださいませ!


って、第2話はいつになることか…(汗)
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テーマ:映像・アニメーション - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/04/14(水) 01:11:21|

  2. たわごと
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

中心から回転しながら拡がる映像を作る

aemagic

いやーブログからしばし離れていたら
とうとう広告が表示されてしまいました。
すんません。


本日は久々にAfterEffectsの魔法使いをやりたいと思います。
まずは完成形をご覧ください。












著作権フリーの動画などにありがちなこの映像。
本日はこの“中心から回転しながら拡がる映像”を作ります。


1.
まずは回転のもととなる映像を作ります。
base.jpg
今回はこんな感じの画像を用意しました。
静止画の代わりに分割した映像などの
コンポジションを用意してもいいと思います。
(※ここで画像が反転している理由は後ほど。)


2.
この用意した画像(以下レイヤーA)に
エフェクトからディストーション→オフセット
を使って簡単な動きを付けます。
“中央をシフト”のキーフレームをIN点とOUT点にそれぞれ打ちます。
この時、後々のことを考慮し、
映像がLOOP(繰り返し)するように設定しましょう。

今回は“拡がる”だけではなく、“回転して拡がる”ですので
簡単に言うと、右下角が左上角に来るような感じです。











ちなみに今回は5秒の映像を作っていますが、
IN点の0:00のところが 360,0
OUT点は5:00のところに 3960,-2700 としています。
(※数値が大きい理由は後ほど)

このキーフレームの打つ時間ですが、
今回のような5秒のLOOP映像を作る場合、
OUT点は4:29等のタイムラインの一番最後のコマではなく、
その次の5:00に打たないとLOOPとして成立しません。
4:29の映像は0:00につながる1コマ前の映像となるからです。
こんな感じです。気をつけましょう。
keyframe.gif


3.
レイヤーAにPerspective→CC Cylinderをかけ、
RotationのRotation Xを90°にします。
映像が円柱のように筒状になって横になったはずです。

4.
レイヤーAの3Dアイコンをチェックして3Dレイヤーにし、
新規カメラを作ります。
カメラの設定は、今回はプリセットの15mmにしています。
できるだけ広角レンズの設定を使ってください。

現在のエフェクトの状態はこうです。
cam_a2.gif
(上のCC Cylinderの設定でRenderがFullになってますがInsideでOKです。)

この状態でも、既に下の映像のように中心から
回転しながら拡がる映像ができあがっているはずです。












でも何かが違う!
そう奥行きが足らない感じがしますよね。
そこで、もっと奥行きをつけたいと思います。
cam_a.gif
現在のカメラ位置はこんな感じです。


5.
ここでレイヤーAにスタライズ→モーションタイルをかけます。
出力幅と出力高さを調整しつつ、
cam_b3.gif
そして先ほど作ったカメラの位置(Z軸)を調整します。
(上のCC Cylinderの設定でRenderがFullになってますがInsideでOKです。)
cam_b.gif
(ちなみに今回のカメラのポジションはZ軸を-500としています。)

この時注意したいのはエフェクトのかける順番です。
上から順に書くと、
1.オフセット→2.モーションタイル→3.CC Cylinder
の順番でかけてあげてください。
(1と2は逆でも同じ結果になります。)

モーションタイルが一番下になってしまうと
4で出来上がった横向きの映像の筒が
上下に何個も増えたような映像になってしまうので
エフェクトの順番には気をつけてください。


これで完成となります。

2.の工程でオフセットの数値の幅が大きかったのは
最後にモーションタイルをかけて映像を大きく見せているからです。
数値が小さいと筒の中の映像の移動の仕方がゆっくりになってしまうので
あまり迫力が出ません。


ちなみに、この映像のカメラに動きをつけて
ちょっとアレンジして音もつけてみた映像がコチラ。











カメラのポジションをアニメートするのですが、
位置は変更せず、目標点のみを動かしています。
ここでのキーフレームの打ち方も先ほど述べたように
0:00の時の状態と5:00の状態が同じになるように設定します。
cam_b4.gif
この時のカメラの動きはこんな感じ。
キーフレームを打っただけではカクカクした動きにしかならないので、
ペンツールを使ってキーフレームのポイントを円のような形に調整します。

pen02.jpg
“T”のとなりにあるペン先のようなのがペンツール。
長押ししてやるとモードの変更ができますので
図のようにしてからやると調整し易いです。





今回の映像の作り方では、できるだけ簡単にするため
映像の回転を付けたのはオフセットでまとめて行いました。

ですが、オフセットの動きを下から上へ向かうだけにして、
そのかわり後からかけたCC CylinderのRotationの
“Rotation Z”でも回転をつけることは可能です。




今回初めてこういう映像を作りました。
いろいろとアレンジすればVJ系の人には役立つかも…立たないかな(笑)
まぁ、工夫してみてください。





仙台発信のCMを
ローカル発信のCMを
向上させませう!

映像と音声の調和。
ヾ(´▽`)ゝ

映像職人JERONI毛
http://jeronimovie.com






テーマ:映像・アニメーション - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2010/04/12(月) 14:20:05|

  2. After Effectsの魔法使い?!
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  4. | コメント:3

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